たとえどんなに苦しくても・・・命がある限り、その炎が燃え尽きるまで生きていこう。
人生には、始まりがあれば必ず終わりがやってきます。
私たちの「命」も、いつかは終わりが訪れます。
たとえ、どんなに苦しくても、諦めそうになっても、事故でない限り、自分からはその「炎」を消してはいけないのです。
役立ち
アボガド6
@avogado6
燃え尽きる
21時07分 2018年03月09日
知識への反応
生には「生まれる」という意味と、「生きる」ということの大きく２つの意味が存在します。私たちにおいては、前者は生命の誕生で、後者は「生・老・病・死」という人間の一生を表していることが多いです。
「命」は、人間や動物、植物など、たくさんの生き物に宿っています。人は独りで生きられないのと同じように、人は自分の意志によって独りで生まれたわけではありません。
だからこそ、生きる意味を探しながらでも、その「与えられた命」を自分から投げ出してはいけないのだと思います。
