驚愕の事実!!! 漢字の「とめ」「はね」「はらい」は特に決まりがなかった!?!?
国語、算数、理科、社会、体育、音楽、美術など小学校から高校までの間に勉強する教科はたくさん存在しています。中でも、日本で生活する中で重要となってくる「国語」の漢字学習の際に教えられていたあるものが、実は重要なことではなかったことが判明したようです。
TVキャプ
間違いへの反応
黒酢にぃさん @kurozu_pens
ネギトロ @negipuyo1229
Tock @Tock109muziq
日本語に関する技能や言語感覚の育成を目指し、読む・書く・聞く・話すといったものを向上させるために、日本では小学校から『国語教育』が行われています。その中でも、読む・書くに欠かせない「漢字」の学習というものは、漢字ドリルなどの教材を用いて行われることが多いのですが、その際に、漢字それぞれの「とめはねはらい」といったものを正しく覚えることも教えられたかと思います。しかし、実はこの「とめはねはらい」は、その文字が読めれば気にしなくてもいいという、驚きの事実から話題となっていたようでした。
あれだけ教えられていた「とめはねはらい」が重要でなかったとは全然知らなかったですね。