音楽の青春時代?大人の音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されるwww
皆さんは普段どんな音楽を聴いていますか?邦楽や洋楽問わず、演歌やラップやメタルなど様々なジャンルがありますよね。学生時代はよく聞いていたのに最近の曲はよく分からないという社会人の方も多いでしょう。とある研究の結果、音楽の好みに対し大人と青春時代で大きな違いがあることがわかった様です。
思春期
音楽への反応

とら~ぬ@2/25日本OP予選 3/31GPC静岡(予定) @mahjangco

お、お、お腹が空いたんだなっ @kaliostolo

メリ @Ka771Ka

Magician@さゆあーりーとか愛菜とか2/23千夜一夜稲場愛香。 @one_more_juice

TなK @azebken

sanchez@暇究めてる @3chez_Sanchez3
『NY Times』によると、音楽を聴く人の生まれた年がその人の好みを大きく左右しており、男性の場合は13~16歳の間に、女性の場合は男性より少し早く、11~14歳の時に聞いた音楽がその後の人生で最も重要な影響を与えることが分かった様です。これは女性の方が男性より第2次性徴が早く、より若い年齢から影響を受けるという意味であり、思春期の終わりの時期からグラフが下がっていくことを見ても明らかな様です。
音楽の好みは思春期で決まると言って差し支えない様ですね。さらに言うと20歳のときに聞く音楽は、10代の時に聞いた音楽の半分ほどの影響力しかないそうです。よくお年寄りが昔はよかったと懐かしみますが、音楽の世界では20代で既にその現象が起こっているのは興味深い物がありますね。