多くの人が共感!子供の頃に感じた自由と大人になってからの自由について。
子供の頃は「大人は自由でいいな」と思っていましたが、いざ大人になると「子供っていいな」と思うことはないでしょうか。そんな子供の頃と大人になった現在の自由について、俳優の犬飼貴丈さんが自身のYouTubeにて投稿されたようで、多くの人が共感しています。
犬飼貴丈
自由への反応

子供の時は
時間はあるけど手段が少なくて
大人は
手段はあるけど時間がなくなるんだな

僕は、ほぼ毎日休みだった、学生時代のような生活を送りたいです。
しかし、社会人の経済力は、そのままで。

後ろのドアから何か出てくるのかと思った

昔は小遣い貯めてデュエマを1箱だけ買ったりして楽しかった
今はバトスピ一気に4箱買うようになったけどやっぱりなんか違うんだよな(当たらんし笑

結局人が求める自由って
「どの制約を受けるか」
の選択の"自由"のことだよな

使い古された価値観、もうみんな知ってるよ

進撃が頭に浮かんだ俺はおかしい

子供の頃って、とにかく右や左も分からずに行動してたような気がする。
それこそが「自由」なんじゃないかと…
大人になったら、
一通りの事が理解できるようになっちゃうから「自由」に思えないのかも…

なんでやろなぁ

まだ自由を謳歌している年齢でこれを見ると年を重ねるのが少し怖く感じてしまう

分かる。
でも、ちょっと危険な考え方って目線もあるみたい
アウシュビッツから生還した心理学者著書「夜と霧」では、施設の管理者から夕焼けを見せて貰えただけで感動したって言ってた。
その上で誰かの制約からの自由は危険だって
制約そのものを自分で決めることこそ本当の自由って感じに書いてた

単に老化現象でしょう

よぉ!戦兎!

相対的にしか捉えられないから、今ぼっち高校生の俺は劣等感しかないのと一緒?間違ってます?

わかりみ

戦兎ォ…
仮面ライダービルドで主役を飾った犬飼貴丈さんがYouTubeを始めましたが、自身のチャンネルで子供の頃に感じた自由と大人になってから感じる自由について投稿した模様です。
その内容が多くの人の共感を得ており、心に刺さる言葉です。
子供の頃は好きな時に自由に動ける大人はいいなと思っていましたが、いざ大人になると子供の頃に思い浮かべてた自由とは違うと感じる人がほどんどではないでしょうか。
たまには立ち止まり、後ろを振り返るのもいいかもしれません。