将棋は簡単に言えば、自分の手駒で相手の「王将」を取ると勝ちのゲームです。現在の将棋には「王将」と「玉将」があり、本来は「玉将」しかありませんでした。これは金将、銀将と同じように『宝物』の名前から駒に採用されています。つまり将棋の王将はチェスで言う“王様”の意味ではなかったのですね。それを王様の意味に変えたのが戦国武将の豊臣秀吉と言われています。王を実力上位者、玉を下位の挑戦者の使用する駒と分けた訳です。

それを知らないキッズ達は今回アニメ内で玉将の横に金将があるので下ネタと勘違いした様ですね。かく言う私も玉将自体は知っていましたが、それが秀吉によって変えられたのは調べて初めて知りました。人間いくつになっても知らないことがたくさんありますね。