思い当たる…?これが自撮りで勘違いしてしまうメカニズム!
新しい服を着た時、ちょっと時間があるときなど、自撮りしてしまうことがある人も多いのではないかと思います。自撮りした画像は自分で見ているだけならいいのですが、せっかく撮ったから…と、思わず知り合い、友達に送りたくなりますよね。そんな時に発生している勘違いのメカニズムを解説している画像がこちらです。
自撮り
勘違いへの反応

ワイだー泣

それはマジで言えてる
私含めてな!

これがあるので何があっても自撮りは載せないようにしています

当然始まる小中学生の自撮り晒しを見た時の私の反応やん、、、、

深層心理

自分チー牛で草

昔、出会い系サイトで顔写真送ってって言われて、焦って、親のサングラスかけて写真撮って送ったら、返信が無くなった。
サングラスだけに黒歴史…なんつって…

きしょくて自撮りしない(本人特定防止も)ワイ、高みの見物

正味な話正直な感想を言うと相手を傷つける事もあるので社交辞令で返してるのがおおいですよね

前者だ…

自撮りって海外では普通なんよな…、日本人は謙虚過ぎると言うか…日本人の種族的問題やろな…。

自撮り見せた時にイケメン等の褒め言葉を一度も貰ったことがないんですけど

優しい世界…😇

女性でもいますね!女性から見て、この女性、目にコンプレックスがあるんやろうなぁ、天然の二重ではないな、目をいじってるなぁ、そんな感じの女性も多かったりする(笑)

こうしてTikTokが出来ると
自撮りを知り合いやお友達に送った際に、勘違いしてしまうメカニズムについて解説した画像のツイートでした。
たぶん、受け取った側の人は、多かれ少なかれ、イラストのような顔になり、解説されているような内容について心の中で思いを巡らせているのでないかと思います。
その結果、写メを送った側の人は、勘違いしてしまうのですが…。どう対処したらよかったのでしょう…
コメント欄には、わかります、まさにこれ、負のスパイラル…、というものから、今の俺だ…、と思ってしまった人もいて、気づきを促すツイートだったのではないかと思います。