無垢な瞳は人をも殺す。小学生のキラキラ目線が突き刺さる。
あるマンガ家さんの日常風景を描いたマンガです。原稿用紙が切れてしまい出先で購入。半透明の袋に入っていたために中身が少し透けていた。その原稿用紙を見つけた小学生がキラキラした目線を彼に向けてきます。マンガ家への憧れ的な瞳ですが、彼の描いているのはアダルトなマンガなので。
マンガ
小学生への反応

くりしまりょう @kurishima0630
何かありそうななさそうな感じのシチュエーションですね。
マンガ家さんということで、今回紹介しているようなシチュエーションだけでなく、正月とかの親戚の集まりの時とかも同じようになるのではないかと思います。
相手の子供が小学生とかならば、適当に絵を描いてあげれば喜びそうですが、その子がある程度大きくなってアダルトなマンガを描いている人だとわかったらそうなのでしょうね。
別にマンガ家さんが悪いわけではないのですが、死にたい気持ちになってしまうのはなぜなのでしょうね。