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あなたはどこまで許せる!? 動物との触れ合いボーダーラインは人それぞれ

イヌやネコ、トリなど様々な動物をペットとして飼っている方も多いですよね。一家族として生活するペットの存在は、人間とも変わらないほど大切だという方も多いかと思いますが、ペットや動物に対してどこまで心が許せるかは、人によって様々だったようです。

イヌ

園田ゆり/あしあと探偵2巻
@sonoda_yuri

【実録】友人のそれぞれの感覚にびっくりしたので漫画にしました

あなたはどこまで許せる!? 動物との触れ合いボーダーラインは人それぞれ

あなたはどこまで許せる!? 動物との触れ合いボーダーラインは人それぞれ

あなたはどこまで許せる!? 動物との触れ合いボーダーラインは人それぞれ

漫画への反応

後藤順一朗 要運動wのアイコン
後藤順一朗 要運動w @goto_jun

これ、なめられるのならまだしもキスとかすると動物由来の感染症にかかる危険性があるかと、でもまあ人それぞれですよね、僕は飼い犬・猫をなでるのは問題なくても野良は無理かなと

2018-01-15 12時35分
ことことん@育児垢のアイコン
ことことん@育児垢 @happycavarian

もしかして、作者様のワンちゃんキャバリアかなぁ…?(//∇//)

2018-01-15 12時33分
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ぶーこ(アローラのすがた) @rephit

これを読んで息子と彼氏と今は亡き愛犬と美少女以外何に舐められるのも無理な自分に気付いた。

2018-01-15 12時31分
とりり🔞のアイコン
とりり🔞 @torin0089

犬、猫と書くか、家族と書くかで印象が桁外れになる。そもそも動物嫌いになにを言っても無駄やんなぁ

2018-01-15 12時00分
リヒトのアイコン
リヒト @rihito101

すごくわかる。
夫使用済みバスタオルの共用を夫が強要してくるけど、私は無理。
風呂のお湯を洗濯機に使用して節約したいけど、夫は無理。
結婚して、個々の家の文化があるってのはスゴい衝撃的だった。

2018-01-15 11時52分
シカキン(きんのしか)のアイコン
シカキン(きんのしか) @taisimasa

触ってもすぐに手洗いしたいのに、舐められるなんて無理です…
オッさんはもっと無理…

2018-01-15 11時51分
れいん@1日一万歩のアイコン
れいん@1日一万歩 @mjaphhpwj55511

これ、全くその通り。
盆と正月は義実家に行くので、毎回掃除させてもらっているけれど、廊下歩いて一瞬で埃だらけになった靴下を見て、絶望したことは今でも忘れない。
アレルギーとか喘息とかになる!と思ってたら、義実家ファミリーはみんな何…

2018-01-15 11時42分
黄寅吉(황인길、ほゎん いんぎる)のアイコン
黄寅吉(황인길、ほゎん いんぎる) @Ingil_cat

すみませんw 全部ムリっすw

2018-01-15 11時38分
結花のアイコン
結花 @xyucax

動物好きだし、わんこもいるけど顔は絶対に舐めさせない…。
やっぱり汚いと思うもの…。たまにうんち舐めたりするし。
手も舐められたときはそのあとすぐ洗うし。
にゃんこにも顔は舐めさせない。(寝ているときは不可抗力)
手だとすぐには洗…

2018-01-15 11時35分
クロメットのアイコン
クロメット @kurometG

汚いの基準って細菌の量なのかね

細菌はどこでもウジャウジャいるもんだけどね

2018-01-15 10時47分
北大路真彦のアイコン
北大路真彦 @aquaberrymarine

分かる。人間以外の動物は不潔という思い込みがあるから、積極的に触りにはいかない。

2018-01-15 09時43分
山本弘 『BIS ビブリオバトル部』のアイコン
山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015

犬に舐められるよりおっさんに舐められる方が嫌なのは、衛生面の問題よりも、犬にはない感情がこもってるからでは?

2018-01-15 09時13分
あぁ♪んだから〜のアイコン
あぁ♪んだから〜 @undercolorCHOCO

感覚の違いなんて
そんなもんだよ?

2018-01-15 08時27分
りもこのアイコン
りもこ @rimoko777

カレーとカレー味のアレと同じレベルの話題だ…深い…www

2018-01-15 08時18分
うらまっくのアイコン
うらまっく @uramac

うちは娘と犬がおしゃぶり取り合いしてたなあ…。

2018-01-15 04時00分

動物があまり好きでない人の意見としては、動物が歯磨きなどをしないことから、その動物に自分が舐められた場合、衛生的に許せず、それならば自分が知らない人間のおじさんに舐められるほうがマシという意見だったようです。一方、昔に家族でイヌを買っていた人は、イヌ用の骨型のガムをイヌが食べた後に、自分も一緒に食べていたとのことです。前者の人の潔癖さと、後者の人の衛生観念の緩さからも、動物との触れ合いに関しての感覚の違いが表れていたということが分かったようです。

動物が苦手な人や、好きな人、それぞれの中にも人によって様々な感覚があると考えると、とても興味深いお話ですね。

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