何らかの悪さをしたことによって封印されていた悪狐は、登山に訪れたと思われる男性に話しかけ、自身を封じるお札を取るようにお願いします。札を取らせるために、あの手この手を考えていたキツネですが、男性はあっさりと封印のお札をはがしてくれます。願い事を叶えてやる申し出も断る男性、そのズボンのポケットには遺書と書かれた手紙が入れられていました。それを見たキツネは、全力で男性の自殺を止めることになったようです。

封印されるほど悪い狐が、結果的に男性の命を救うことになってしまうなんて驚きですね。