漫画家志望者は共感する?プロとの違いを語る漫画にグッとくる…
こちらは「マンけん。」という漫画のワンシーンなのですが、漫画家志望者には共感できると話題になっています。趣味でやっている者と、多くの読者から評価されるプロとの違いを描いたこのシーンに、グッとくるものがあります。
漫画

聖良紅牙@閃紅旅団クリムヒルト団長 @gr_starneon

伊原達矢@8/20コミティア_た10b @iharatatsuya196

じゃすみんと @jas_mints

有阪Hellcat@ゴスロリカメラレディ @arisaka_hellcat

赤星美月@楽曲製作中 @mitsukiakahoshi
個人的には漫画家志望者だけでなく、歌手や役者、小説家など、何らかのパフォーマンスをする人たちに当てはまるセリフだなぁと思います。
自己満足ではなく、相手のことを思いながらパフォーマンスを考えていると、みんな何らかの壁にぶつかります。
そんな時にその壁を乗り越えられるのか、乗り越えられずに挫折してしまうのか…というところですよね。
挫折を味わうのは悔しいことですが、その悔しさを乗り越えればとてつもないレベルアップが待っているものです。
この気持ちを味わったら、さらに踏ん張りたいところですね。