野生のスイーツ?四国の山奥に生えてる植物が完全にアレwww
ロッテの「雪見だいふく」と言えばアイスの外側を求肥で包んで大福に見立てた昔からある人気の氷菓子です。そんな雪見だいふくが自生する四国の山奥でちょうどパックに収穫される瞬間を撮影した貴重な画像をご覧ください。
雪見だいふく
ユキモチソウへの反応

神 岳 (鎖骨のビス穴塞がりつつあり) @takejin009

橘 智志@みぃやん @st_st_scherzo

SLY@ship3ソーン @sly_fjt

かるくちいわし @karukuchiiwashi
本当に雪見だいふくにしか見えないです。
初めて見ましました。不思議ですね。
まぁ当然ながら雪見だいふくが自生するわけもなくそっくりな野生植物です。
画像の植物は『ユキモチソウ(雪餅草)』と言い近畿地方の一部や四国にのみ自生している貴重な多年草です。「付属体」と呼ばれる中央の白い物体が餅に似ている為にこの名前で呼ばれる様になったのでしょう。付属体は残念ながら毒があるので食べられません。
しかしこの方は四国の山奥までこの一発ネタ画像を撮る為にわざわざ雪見だいふくを溶けない様に冷凍保存して持参したのでしょうか。そっちの方も気になってしまいました。