じゃりン子チエの名場面。落ち込んだ時はおいしいご飯を食べてから、また始めよう
1978年から1997年まで連載された漫画、『じゃりン子チエ』の一場面が、ハッとさせられる内容だと話題になっています。チエの祖母である菊さんが、人生で大事なことを教えてくれています。胸に刻んでおきたい言葉ですね。
じゃりン子チエ
役立ちへの反応
ヤマサキタツヤ @yamasakki
(*-ゞ-) ( *・J・)(∵*) @onew1214chika
チン☆テクラ @akashi_keirin
Takako Imai 今井貴子 @takakoimai_fl
じゃりン子チエは、1978年からおよそ19年にわたって『漫画アクション』に連載された漫画で、単行本は全67巻が発売されている人気作。アニメ化もされており、huluでも視聴することができます。この場面で主人公の竹本チエに話しかけるのは、祖母の菊さん。「人生で一番悪いのは、腹がへることと寒いこと」だと言います。
ミスしたり、ケンカしたりして落ち込んだ時は、えてして何もする気になれないものですが、そんな時は、この場面を思い出してみましょう。
食べる事って生き物の基本的なことですから、疎かにしないようにしたいですね。