こんなはずじゃなかった!予想していた卒論の出来と現実の違いwww
大学4年生となると卒業論文(卒論)や卒業研究(卒研)に取り組まなければいけません。人によるとは思いますが気合を入れて卒論に取り組んだつもりが予想していた出来と現実が違う場合があります。それを表したものがこちらの画像になります。
理想
卒論への反応
当初予定していた出来と比べてクオリティが下がってしまうといったことはよくあることだとは思います。
卒論も様々なことを調べたり、研究したりするため時間が非常にかかってしまってなかなか進まないといったことがあります。
本来はすごいものにしようと思っていても結果的にこうなってしまうことがありますねw
大学生活の集大成といえる卒論であるだけにより良いものにしようと思っていても就職活動などで忙しく思うようにいかないことがありますね。
この経験を今後社会人として役立ててほしいですね。