泣ける…!人造人間18号だって普通の女の子なんだなっていう感じが切なすぎる♡
ドラゴンボールで当初敵役として登場し、後にクリリンと結婚することになる人造人間18号。複数存在する時間軸の中でクリリンと結婚する未来のある18号は、素直になれないだけで実はとても普通の女の子だったのです。希望を失いかけた心に、ぱっと灯った恋の光の眩しさを、どうぞ感じて下さい。
18号
クリリンへの反応
初登場のトランクスがいる未来では残虐非道な人造人間たちですが、将来的にクリリンと結婚する未来の待っている(漫画の中でメインに描かれている時間軸の)人造人間たちって、確か殺戮を全く行っていなかった気がします。
調整が不十分で人間的な部分が若干でも残っていた人造人間たちがきっと本来の姿に近かったのかもしれませんね。
原作の本編を読んでいると語られていない部分などがありますが、そこはただ詳しく掘り下げられていないというだけで、物語をしっかり読んだ後じっくり考察すればストンと納得できるような感じになっています。
そこまで作りこまれたドラゴンボールってやっぱりすごいな~って思いますよね…。
この画像は2次創作なのですが、きっとこういう気持ちだったんだろうな~って思うと切なくなります♪