7歳の息子が学校で習ったという内容の手紙が実用的すぎるwこれみて明日もがんばろ…
落ち込んでいた時に7歳の息子がくれたという手紙の内容が今ネット上で話題になっています。その内容は「いらいらしたとき」の対処法。息を吸う、水を飲む、休憩する…など、とても実用的です。幼いわが子の思いやりに、思わず胸がキュンとなって落ち込んでいた気持ちも吹き飛びそうですね!
実用的
手紙への反応

最近学校現場ではアンガー・マネジメントとかアサーション・トレーニングとか取り入れてるから。勉強してる先生はこういうの授業でやったりするよね。

どんな時にも効きそうだね。

仕事がんばろーっと。

紙に書いて、壁に貼っておきたいです‼

今のワタシに必要なものだ!!!

これ素晴らしい

こんなことを小学校で習うなんて、世も末だな( 'ω')

まさしく今の私だ、娘の寝つき悪くてイライラしてしまったから実践してから遅れて今からWOWOW見ようかな・・

最近の小学校では、こういうこと教えるんですねw

こんなガチなヤツをなぜ小学校で…?

大人になるにつれ忘れがちになることばかりだ。 こういうことを教えてくれる先生は素敵だと思います( ¨̮ )

こういうことをちょこちょこメールして来るのが、うちのカミさんである。 まもなく小樽とうちゃこ

すごいw

明日からこれを実行します!

取り敢えず90秒間やり過ごすってのが瞬間的な怒りへの対処法ってどっかで聞いたけど、それに通じる極意とお見受けした。いったいどちらのお師匠様で?
情報源は学校で習った事とのことですが、今の一年生はこんなことも習うのか…と思ってしまいました。
あ、決して「こんな当たり前のことまで習うのか」という否定的な意味ではなく、「こんな深いことまで教えてくれるのか…っていうか一年生にこの内容ってすごいな…」っていう意味です。
元気がないお母さんのことが心配でたまらなかったんだろうな…と思うと、同じ母としてなんだか胸が苦しくなります。
子供が心配してくれるのはとても嬉しいですが、ちょっと申し訳ない気持ちになってしまうんですよね(笑)