ドラえもんのアーケードゲームがシュールすぎるw笑顔で顔面強打www
1994年に作られた「ドラえもんのどこでもドア」というアーケードゲームがシュールすぎると今ネット上で話題になっています。今では懐かしい大山のぶ代声のドラえもんが「セーガー」と言った次の瞬間どこでもドアが開き、そのまま顔面にヒット。インパクトが強くてゲームの内容が入ってきませんね。
動画
笑えるへの反応

大迷惑な不惑Y.S.NAVY @ysnavy
ゲームの内容が気になって調べてみました。ドラえもんと手を繋ぎながら画面を移動して、隠れているドラえもんのキャラクターを見つけるという内容でした。見つけられるキャラクターはのび太、スネ夫、ジャイアン、しずかの4人で、ドラミちゃんを発見したら大当たりだそう。
声優交代をしてからもう10年たつので、もう違和感なくわさびドラの声を聴けるのですが、大山ドラで育ったため最初のうちは違和感だらけでした。娘はドラえもんの歌=夢をかなえてドラえもんなんですよね。なんだか不思議な感じです。