苦手を克服した私なりの方法。「苦手を小さな習慣というパーツ」で考えてみる事。
漫画を描く際に「苦手」と思う作業があったツイート主さん。しかし今では「一番好きな作業」に変化したのだそうです。その方法は「苦手な作業を一つの塊」として捉えるのではなく「小さな習慣というパーツの集合体」として捉える事だったようです。これにより「一か所づつ苦手を変化させる事」で最終的に「一番得意」に変更する事が可能なのだそうです。
苦手な作業
苦手を克服した話2/2
習慣への反応
アラ前読んだ完成版ですね😺
割り算思考尊いでありますm(_ _)m
ソニー創業者の一人の故盛田昭夫さんも締め切り残り日数で必要な経費を割る指示(うろ覚え恐縮ですが、仮に締め日まで残20日間に経費100億削減なら100億÷20日)で指示をしたストーリーありましたのを思い出しました。
どうしてもイメージや方向性がつかめない時は字コンテをやってみます
どの仕事でも言えるいい話!
マンガじゃなくて小説書きですが、通じるものがあるので参考にさせていただきます。
あとうえきの法則大好きです。
人間は習慣の生き物とはよく言ったもんやなぁ。
良い習慣を作り出せれば良い人生を歩めそうや。
はじめの一歩は大概きついもの。。。
習慣化は一番の着実ですね✨
おー😲
成る程🤔
焦らずに習慣を持ってきっと苦手を克服しますね
福地先生の苦手を克服した話を最後まで読んで尊敬しました🙇✨✨
100を10000とか100000000とかにするのが日本のビジネススタイル。一番大変で尊いのは0から1を生む作業。日本の停滞はそういう事ができる人間を育てる事が大切だと気づいてないことだと思います。
どんな仕事であっても誰であっても「得意と思える作業」と「苦手と思える作業」があるかと思いますが、全体の意識を無理に変えようとはせずに変更出来る事を探して少しずつ変化させていく事で「気がつくと苦手から得意になっていた」のだとするととても嬉しいですよね。
変更する内容は本当にささいな事で良いようなので、無理に変更はせずに簡単な内容から初めてみるのは良いようです。苦手な事に遭遇しても前向きに捉えて自分が出来る事から努力していけば、人生が好きな事で溢れてくるように思えるので、すごく良い考え方に思えました。