レベルの高い校長先生!「子どものため働き方改革」に興奮!
こちらの文書を読んで、ツイート主さんが興奮されたという画像のツイートです。その文書は「子どものための働き方改革」というタイトルで、校長先生が学校だよりに書かれたものなのだそうです。先生たちの仕事が多すぎると言われている昨今。このような考え方がもっと広がって欲しいですね。
働き方改革

♥️が3万人に達しましたね。

凄いけれども相手に上手く伝わりましたかね?

現場の悲鳴を聞こうとしない管理職、
文科省に右にならえの教育委員会、
教員を見殺しにする文科省、
そんなのばかりの中で
教員を守ってくれそうな管理職!
その人だけのことで終わらせないよう
通達などの法的効力のあるものにしよう!

すごい!!!鳥肌が立ちました。最大の賛辞をお送りしたいです。

本来、教育委員会から直接出すべきレベルだと思います。こんな管理職もいらっしゃるのですね。

無駄な文言が多すぎる。もっと簡潔に判りやすく。これじゃ保護者は読まないよ…教師ってビジネスライティングとか勉強してないんだな。

文科省に一刻も早くこのような通知を出してほしいところです(´;ω;`)喫緊の課題だよ???
そして各メディア、そして保護者に届いてほしいです…!!*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*ZIPとかで取り扱ってくれぇぇぇ!!!

良い校長先生ですね。問題は「こんな長い文章読めない」と言って読まない保護者と、読んでも内容を理解できない保護者でしょうか

読みやすくて素晴らしい文章だけど、面倒かける連中は2行以上の文章を読めない現実

全小・中学校、高校の保護者に配布してほしいくらい素晴らしいおたよりです。
出来たら保育園にもお願いしたいです。基本残って仕事しているので、呼ばれやすいです🙍

優れた企業は、まずは客より従業員を大切にする。その後、従業員が客を大切にして売り上げが伸びる。

教師の仕事、っていうのをプロジェクトマネジメントの立場で見たら、まずは仕事のスコープを決めるところから始めます。教師がやらなくてもいいことを決めて、やるべきことに集中してもらうべきです。教師の仕事を理解してる人はほとんどいない現状ですもんね。

内容は素晴らしいけど、正直この「お経」みたいなテキストを何割の保護者が読んでくれてるのか疑問…
そこの見せ方を考えることこそ「デザイン思考」であり、教育委員会の仕事だと思う。
(どっかに発注するなり)

なんて良い校長なんだ…

実労働8時間30分で休憩時間が45分(まあ実質有って無い様なモノだが)
まずここを修正すべきだと思うわ

纏めてみた
○教員の定時は8:15〜16:45(15:45〜16:30は休憩時間)、時間外や休憩時間に仕事させないで
土日祝も休業日だから勘弁な
○登下校中や学校管理下以外の時は教師に頼らないで
○児童の事なら何時でも相談に乗るけどそうじゃない事は勘弁な
○教員もギリギリでやってるからワンマンは無理だよ

これ、評価できるのは
「忙しいんだ!電話するな!」じゃなくて
「〇〇の時は学校ではなくこちらに。△△の時はあちらに。」と
それぞれ対応が書いてあること。
「どこに連絡していいか分からないからとりあえず学校に連絡」って人、意外と多いし、
それを受けた先生もつい対応しちゃうから。
ツイート主さんが興奮したという、校長先生が学校だよりに書かれた「子どものための働き方改革」の文章画像が紹介されているツイートでした。
先生たちの仕事量、業務時間。多すぎるという話を聞いたことがあります。
こちらの文書には、教職員の勤務時間をしっかりと記載し、さらには赤文字で「原則、この時間帯以外に、教職員を訪ねたり、電話をしたりすることはご遠慮ください」ときっぱりと書かれているのです。
それはすべて、個々の児童にきめ細やかに対応するためであり、子どもたちにとって大きなメリットとなるようにと考えられていることがわかりました。