念押し確認をしたのに!ダメな方を開けてしまう現場猫!
現場猫が登場するイラストのツイートです。今回は「念押し確認の弊害」というタイトルです。念押し確認では、何度も確認をするのですが、何回も言うことで、開けて良いバルブと開けていはいけないバルブのどっちがどっちだかわからなくなってしまい、最悪の結果になってしまっています。
念押し確認
現場猫への反応

tetsuya okada @aceokatetsu

チャスコ @chasuco

令和ライカ @kait8823

ガトー【公式】🐉祝!沖繩県祖國復帰50周年🌾 @GatoID2632
念押し確認の弊害を描いた、現場猫が登場するイラストツイートでした。
右のバルブは開けるな!右は絶対開けちゃいけない!などと、何度も「右」と繰り返し確認されたことで、現場に到着した現場猫は「右」のバルブを開けてしまったようです…。
何度も繰り返すことで、その言葉が印象に残ってしまい、ミスにつながるのでは、念押し確認の意味がないですよね。やり方を考え直した方がいいかもしれません。
メモをとったり、バルブ自体に表示したりなど、できることはあると思うので、今後に活かしていただきたいなと思いました。