これは行き過ぎ?!広告に出てくる食品を美味しそうに見せる方法!
食べ物の広告っておいしそうで、ついつい見入ってしまいますよね。しかし、そんなおいしそうな広告の裏には、いろいろな加工がされているようです。こちらの動画ツイートでは、食べ物広告の製作過程が紹介されていますが、ツイート主さんはこれからはノンフィルターが価値を持つのではないかとおっしゃっています。
食品
そこでBeRealですよ!奥さん!
これはこれで芸術性高くてアリだと思うけどね
実際の食品のCMとしてはアウトだけど
食品サンプルのCMとしてなら
工具を使っても美味しそうに見せることは正しいと思うし
観光地の写真とかもフィルターかけすぎて有り得ない色になってたりしますね
これと同じことがSONYのテレビであるBRAVIAの表現方法である
こうやって食べ物を粗末にするんだな
自分たちの利益のために。
行き過ぎた「事実曲解解釈」クリエイティブに対する痛快な皮肉ツイート。プロセスを丸ごと全部省くSNSツイッタラーが支持されてるのも、こういったTwitter業界的な拡大解釈に誰もが辟易しているからかもしれない。拡大解釈のツイートにこそ真実が宿り、それが相対的に価値を持つ時代か。
食品のCMは大抵こんなやり方で撮ってる
もう半世紀ぐらい毎日のように撮ってますね😆
うーん、以前こういうのの撮影専門の所にいたけど、ここまでやるようなのは一度も見たこと無いなぁ。
ライティングや見せ方の工夫だけで問題なく綺麗に撮れてしまうもんだよ。
楽しいなこれ
素直にテクニックに感心する
美味しそう!映える!
確かにCMの食べ物は異様に美しい。
訴求力を高めようと頑張った努力の跡を感じてしまう……
うーん撮影テクはある程度は必要だと思ってましたがね……?そんなにあかんか?これ
昔からプロの写真家が撮った料理は食べられないと言われてましたものね。綺麗に撮るためにはいろんなことをやっているんでしょう。これをごまかしというのか、演出というのかはその人の考え次第。
食べ物の広告の製作過程が紹介されている動画のツイートでした。
石鹸やボンド、ヘアスプレーなど食べられないものを使って、美味しそうに見せていたということには驚いてしまいました。お肉も完全に生ですね。
アイスクリームなどは撮影しているうちに溶けてしまうので、仕方ない部分もあるのかなと思いますが、美味しそうと思って見ていた食べ物が、実際は食べられるものではなかったと知ったらちょっとショックかもしれません。
リプ欄では、料理もお化粧、ある程度は必要、などの意見や、実際にお仕事で関わられてる方は、ちゃんと食べられるものも多いということをおっしゃっていたので少し安心しました。