あなたは全部読める?♪普通そう読まないでしょ!?と言いたくなる『難読苗字』一覧
苗字や駅名、地名など、ときどき簡単な漢字なのに読めない『難読漢字』が存在しますよね。頑張れば読めるものもあれば、知らないと絶対に読めないようなものまで様々です。このツイートでは、そんな『そうは読まないだろ!?と言いたくなる難読苗字』を取り上げ、話題になっています。
苗字
難読漢字への反応

ファミレスで働くちっちゃい高校生「カタナシくんの名字あるよ!」

服部(はっとり)は友人にいたなー

日下部って雲雀さんの部下じゃん懐かし

鹿児島では同名の病院もあるので有名ですが
「今給黎」(いまきいれ)と言う名字
県外の方はまず読めないと思います
日ハム➞ヤクルトの元選手で
「鵜久森」(うぐもり)もパッと見、読めないかも
「五百旗頭」(いおきべ)富山県の地方局アナウンサーの方で活躍中です🎤☺

水卜アナを昔「みとあな」って読んでわいが懐かしい

「とうかいりん」読みも存在するから難易度上がる

十河(そごう)
でも、三十路や山本五十六なども十を「そ」と読むんですよね

小鳥遊がタカナシの理由は、鷹がいないから小鳥が遊べるという言葉遊びからですん。

春日(かすが)
この名字の芸能人がいるからみんな読めると思うけどよく考えるとおかしいよね?

竜胆

西島かなぁ……。

九(いちじく)、十(もぎき)という方もいますね。

末次(すえなみ)
読める人に会ったことない

日下部は炎炎ノ消防隊読んでればわかる

白って書いてつくもって読む方がいらっしゃるようです

「鼻毛」でそのまんま「はなげ」さんと読む方もいます。よく現代まで途絶えないなと思いました。

学校のクラスメートのほとんどが「百鬼」を「ひゃっき」 と読まなかった。まじかよ
苗字といえば、簡単かつ人口の多い苗字もあれば、難しく人口が少ない苗字もあり、本当に様々ですよね。
読み方が分からない苗字の方に出会った経験があるという方も、少なくないのではないでしょうか。
このツイートでは、そんな『そうは読まないだろ!?と言いたくなる難読苗字』を取り上げ、話題になっています。
『長谷川』や『服部』はときどき見ることがありますが、『東浜』や『東海林』、『一番合戦』は、初めて見ました!
珍しい苗字は印象にも深く残りそうで、羨ましいですね♪