運転手の判断が完璧すぎる。あえてはみ出すことで子どもの危険を回避。
信号のない横断歩道を子どもが自転車で横切ろうとしていますが、対向車からは子どもが見えない状態となっていたようです。このまま子どもに気が付かずに対向車が来てしまった場合、子どもと衝突してしまう可能性が高いように思えますが、動画を撮影していた運転手が咄嗟にとった行動で今回は安全に回避できたようです。
横断歩道

いち @ustkym
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2022-09-27 19時17分
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シコ[お別れはブロックで👀‼] @hd3605023

やんばる @yambal_dbfan

自称最強システムトレーダー ★メタゴジラ4★ @metagodzilla4
動画を撮影されていた運転手が、あえて対向車線にはみ出す事で「対向車を止まるようにしむけていますね」対向車からすると「何だあの車は、はみ出しやがって危ない」などと怒りの感情が沸いてしまいそうですが
その直後に自転車の子どもが横切るのを見て、「危なかった。ありがとう」と感謝したのではないでしょうか。
しかし、対向車線にはみ出すのはそれなりのリスクもありますし、道路交通法的に大丈夫なのかが気になってしまいます。
コメントでも賛否両輪に分かれており「クラクション、パッシングで良いのではないか」という意見や、「それでは気が付かない場合も多い。この方法が良いと思う」など、色々な意見があったようです。