白い線から落ちたら死ぬ!子供視点の道路www
子供の頃、横断歩道を渡る時にこのような想像をしていませんでしたか?白い線はセーフ!黒い所に落ちたら死ぬ!とマイルールを決めながら跳びはねて渡っている小学生がいるのは今も昔も変わらないようです。本当は、黒い所ではなく車が危ないのですがなぜかそちらには視線がいきにくいのが子供の純粋な遊び心からなんですよね…。
横断歩道
ゲームへの反応
子供の頃は常に「何かに追われている」「〇〇しないと死ぬ!」「自分は忍者だ」など、多種多様な設定で過ごしていた気がします。
皆さんもそうでしょうか?
画像の横断歩道はまさに小さい頃想像していた通りの図で、白線から落ちないように必死だったのを覚えています。
投稿者の方は黒い所がマグマ(火の海)設定ですが、中には海やサメがいる、落とし穴など色んな方がいるようです。
当時は友達同士でこんな空想を話し合うことはなかったので、自分と同じ人がたくさんいたことに驚きと喜びを感じました。
今もこれだけスリリングだと信じながら横断歩道を渡れば、歩きスマホでぶつかることも少なくなるのかもしれません。
しかし、大人の巨体で跳びはねて渡っていたら、逆にぶつかりかねないです!鈍い私にはもう、あの頃のような忍者やゲームのキャラにはなれません…!