試験に出るわけないwww実用的でないビジネス英会話がコチラ!
学校で習う受験英語と、実際にネイティブが使う実用的な英語は、けっこう違うらしいですよね。近頃は、より実用的な英語ができるように学校の指導要領が変わってきていると聞きます。しかし、こちらのツイートでは、試験に出ない上に全く実用的でない英会話の例を紹介しています。
ビジネス英会話
英単語への反応

じゃぁ、私服がダサくて水虫の佐藤さんの方です。

沖縄の場合
「弊社には比嘉が17人おりまして・・・。」

そういえば阪神のサトテルもお父さんのほうのおじいちゃんおばあちゃんが東北在住だったな…。東北地方は佐藤さん多いのか…

鈴木さんと仲がいい佐藤?ふたりおりますが…

平安京の受付の時の藤原さんより少ないので有情

😂
普通は先にフルネーム、次に年代とかかな?

うちの会社に高橋9人おるから結構同じ状況に…

この前、
あ、はい、ちょっときつい方の佐藤ですね?って新人が電話口で言ってて戦慄した
それ多分部長やで…

これのおかげで大学共通テストで高得点取れました😊本当にありがとうございました❗️

よく見たら微妙に顔がアンミカに似てる件

日本で一番多い苗字

恐れ入りますが私服のダサい神経質な佐藤も3人いるのですが、、

うちのクラスには佐藤が5人います

私服がださい4人の佐藤さんは、17人の佐藤さんの内数なのか別カウントなのか、、、

I’m afraidっておかしくない?

メガネかけてるとかじゃなくて、私服がダサいのをチョイスするのが良い👍

サトウ氏全員の私服把握してるの草生える
佐藤が17人いるだけでも、かなり驚異的な数字ですが、まさか私服のダサい佐藤も4人いるとは思いませんよね。
というか、仮にもビジネスで関わる取引相手を「私服がダサい」と言ってしまって大丈夫なのでしょうか。
いろいろツッコミどころが満載なビジネス英会話です。
しかし、「I’m afraid」で「恐れ入りますが」を表すこと、「ダサい」の英語が「lame」であることなど、実は有用な英語の知識が隠れていますね。
なんだか得した気分です。