水木プロにある油性ペン。キャップに傷があるものが多い理由。
ゲゲゲの鬼太郎でもおなじみ、水木しげる先生。今回、水木プロにある油性ペンのキャップに傷があるものが多いわけが、水木プロダクションの公式ツイッターで明かされました。それは水木先生には左腕がなかったから。歯で開けていたんですね。
水木しげる
水木プロへの反応
残してあるんですね。貴重な油性ペンです。
大ファンの私ですら水木先生の左腕がないことを忘れてしまいがちです。それくらいいつも自然体なんですよね。水木先生が今もどこかで妖怪と楽しく過ごしてるだろうなと思えてなりません。
うちの祖父は右手が無かった。
でも、なんでもひとりでやったし、誰よりも器用な人だった。左手の指の爪も自分で切っていた。
大好きなおじいちゃんのことを久しぶりに思い出した。
戦場で左腕を失った水木しげる先生を「落伍兵」呼ばわりした高須克弥という男を私は許せません
水木先生、「ゲゲゲの鬼太郎」大好きです😆
素晴らしい漫画をありがとうございました👍✨
天国でも、沢山の子供達が喜び幸せになれる漫画を描いて下さい‼️
「ゲゲゲの女房」が大好きでした
また見たいです😌
私も左手は麻痺で動きにくいからマッキーやマジックは口でキャップを外すことが多い。
ハンディのある方ほど人を頼る事を嫌います。
なぜならいちいち言わないといけないからです。
自分でやれることは自分でやってしまう方が、早いし気持ちも楽。何にもない人はそんな気持ち、感じたことないと思います。
水木先生のドラマ化されたの
また再放送してもらえないかな~
小学校で体育をしてるとき、自転車にまたがった水木先生がよくニコニコしながら緑色の金網越しに私たちを見ていたことを思い出します。😀片方の袖がぶらんと垂れ下がっていたのを覚えています。あ、水木先生だ!ってみんなが言うとにっこりしてました。懐かしいな~。😀
水木先生が亡くなった感じが未だにしない。
確かに水木先生に左腕がなかったことをツイートの最後まで読んで久々に思い出しました。
文字通り腕一本で一時代を築いたんだなあ…😅
先生🥺尊いです✨
歯が丈夫なんだね
…水木先生は境港出身ですよね🎵…私は高校卒業後、航空自衛隊に入り、美保基地に所属になりました…もう30年前ですが…とてもいい所ですよ😃
ゲゲゲの鬼太郎。
大人はもちろん、今の子どもたちにもお馴染みなのではないでしょうか。
少し怖い?けれど何だか憎めない妖怪たちが魅力です。
キャップに傷がついているのは、手で開けられない水木先生が歯を使って開けていたからでしたね。
先生は何でもひとりでやってしまうので、左腕がないことを周りの皆は忘れてしまう程だったそうです。
キャップひとつで色々なことを感じさせてくれます。
水木先生が残してくれているものの大きさを感じました。