漫画内では、未来の人々が見ているのは「小型の新聞」ですが、ポケットから出して見る・同じような所を見るという部分は、現代のスマホ社会に通じるものがあると思えます。
そして「高度経済成長が人を平均化・規格品化し、ついにロボット化してしまったのだろう」という考察も、なんとなく現代社会を予見してるように感じますね。

そう考えると、水木先生の着眼点や先見の明は凄いですね。
さすが天才漫画家です…!

この2001年の世界を見た主人公の男性は「未来と人間が怖くなったよ」と言って話はオチていますが、今後の未来と人間はどうなっているんでしょうかね。