アンチが生まれる瞬間…意外とアッサリ、ファンがアンチに変わっていくのかもしれない…
「アンチ」という存在をご存知でしょうか。ファンとは全く正反対の、ある対象をことごとく批判したり、とにかく毛嫌いしている存在の事ですが、このアンチは一体どうやって生まれるのでしょうか。もしかするとこの漫画のように、熱烈なファンだったはずなのに一瞬にしてアンチへ変わっていった方も多いのかもしれませんね。
アンチ
Twitterの出会い厨やキャバ嬢にガチ恋したおっさんがフラれた時によくやるやつやん
「ねぇ服装関係なくない?」っていいながらガチ凹みしそう
よく見かける光景w
アンチが一番のファン(そんなことはない)
いるいる
そもそも弟子入りっていうのに、立っているっていうのはどうなんだ?
普通は上がり待ちか軒下で平伏して、
「どうしたんだい?」「弟子になりたいのです」「弟子を取らない主義なんだ」
「そこをなんとか!」
ってそこに平伏し続けるまではしないとね。
でも先生が態度を弟子にする方向にしたら、ベタ褒めしてきそう
知らんけどを添えて信者に絡まれても逃げられるようにしてるの生々しい
現代版戯作三昧(笑)。
#芥川龍之介
「先生の作品」が好きとは言ったが、「先生」が好きとは言ってないのでセーフかな…?
作者好きだけど作品つまらないこともあれば、嫌いな人が作った好きな物も結構あるしな
弟子をとらないタイプのオス笑
まさしくお前達で草
ネットでよく見かけるゴミみたいなファンにゃん!🍫🐈✨
こういう人にはなんで言えばいいんだろう…
きみも人とは話し合わない主義なんでしょうね
しらんけど
別に先生の事が好きな人じゃないしな...
この切り替えの早さだけは見習いたい
何かの活動で目立てば目立つほど、ファンも増えますがその分アンチという存在もついて回ります。
哀しい事実ですが、ファンの一言よりもアンチの一言の方が心に刺さって二度と立ち上がれなくなってしまう事もあります。
それほど、嫌がらせ等は人を傷つけるのですが、当の本人は我関せず、さっぱり忘れていたりするものです。
このアンチという者は一体どうやって生まれてくるのでしょうか。
ここまで簡単にとはいかないかもしれませんが、些細なきっかけで熱狂的な信者が変化する事もありそうですね。好きだった分、憎悪の気持ちも膨れ上がるのかもしれません。
いずれにしても、何の根拠もなくただ嫌な事を言う人は絶対に気にしてはいけません!相手にしないようにしましょう。