アメリカと日本の教育の違い?友達とトラブルがあったらアメリカではこう教える!
学校などの集団生活では少なからずお友達とのトラブルが起こることがあり、その際に学校の先生は「みんな仲良く」と教えることが多いです。そんな中、アメリカの学校では「話し合う」以外にも色々な解決策を教えてくれるとのことで、教育方針の違いが分かります。
友達
トラブルへの反応

こりゃまた! @85PtlMngPMm584M
子供時代は疑問に思わなかったけど、あとあと考えるに、《 ともだち百人でっきるっかな 》は目標にすべきことではないなと思いました。合わない人もいて当然ですもんね。
2022-01-23 10時33分

有為 @0Vydx3edBNOvKBI
kelso's choiceのサイト、とても良かったです!
ご紹介ありがとうございました😊
2022-01-23 10時21分

Southern Oysters @oysterssouthern
ちょうど月9でやってるので話題になりましたけど、漫画『ミステリと言う勿れ』で作者が主人公に「カウンセリングが必要なのはいじめてる方なのに、日本ではいじめられてる方に逃げ場を与えようとする、それは間違ってる」と言わせてるんですよね。確かに日本はこの視点が欠けてるな、と思いました。
2022-01-23 06時06分

Shichiro Miyashita @shichirom
アメリカらしい素晴らしい教育。多様性や個人主義を大切にしていることが良く分かる。一方、日本みたいなムラ社会では、お題目とは裏腹に多様性を排除して、一つの価値観に全体を染めようという意識が学校の教育にまで行き届いていますからね。
2022-01-23 02時48分

M.Katsuno@メガ冷房車超党派連合 @Gvo_Tiberius

kasumi@放送大学情報コース&Duolingoで英語学習 @my_restart_OUJ

仕事と人間関係を良好にするワークライフアドバイザー|予言サロン東京浜松町 @yogensalon

そらいろ(なんだかんだでセガが好き) @yorugatarespect

おいもの母 @oimonohaha1332
日本ではお友達と何かしらのトラブルが起こってしまった場合、ほとんどが「話し合い」で解決しようとすることがあります。
ただ、話し合いだけでは解決しないことが多々あり、モヤモヤしてしまうこともあります。
そんな中、アメリカの学校では「話し合う」以外にも「その場から立ち去る」、「気にしない」、「時間を置く」など色々な解決策を教えてくれるそうです。
解決には話し合いだけではなく多くの選択肢があるということを教えてくれるのは素晴らしいですね!