どうでもいい雑学も?シリアスな場面だと意味深になるwww
雑学は、基本的には知らなくても日常生活に支障がないことが多いですが知っておくことで意外なところでその雑学が活躍するといったことがあります。そんなどうでもいい雑学でもシリアスな場面で使うことによって意味深になるようでその様子がこちらです。
シリアス
雑学への反応
こんど使わせてもらおう
ありゃカモメじゃねえぜ
ウミネコだ
因みに隼はオウムの亜種だ
これ、イルカとクジラにも言える。
イルカとクジラも同じだ
タカは撃たれてるやつの本名で
ワシは一人称のこと
つまり「俺の方がお前より強い」といいたいのか!
クジラとイルカも大きさで分類されていて、全長4m以下のハクジラに分類されるのがイルカでそれ以外はクジラ
すげぇ
2回目から笑えてくる
鯨と海豚の関係に似てますね
シャンゼリオンの雑学タイム
知ってる~♪頭と匹の違いは何だと思う~?←一見、頭の悪そうな女に言わせたい。
この人が身長小さめで撃たれる奴が鷲って異名をつけられてるとこまで想像した
撃った後「オレとオマエにだってオマエが思ってるほど差なんてなかったんだよ...」とか言いそう
殺し屋vs殺し屋の戦いで、どちらも同じ穴の狢(明確な違いはない)だけど勝者は鷲(大きい=強い)で、敗者は鷹(小さい=弱い)ってことか
最後にいいことを教えてやる
松尾と芭蕉に明確な違いはない
蛙が飛び込むのが松尾で
五月雨を集めるのが芭蕉
そしてロックンロールが内田裕也だ。
シリアスな場面になるとその人が放つ一つ一つの言葉に重みを感じることがあり、その言葉が深く残るといったことがあります。
そのため言っていることの内容よりも言っている場面が大事なのかもしれなく、どうでもいい雑学もシリアスな場面で言うとちょっと意味深に聞こえてくるようですねw
言葉に深みや重みがあるといった意味深な発言はその人の心に深く刻まれることがあります。
それは言う場面が大切かもしれなく、シリアスな場面では雑学すら意味深に聞こえるようですw