今は隠す時代ではない?義肢は魅せる時代になっていた!
事故などによって足を失ってしまった人は義肢を付けている人も多いですが一昔前だとそれが目立つため隠しているといった人も多かったです。しかし現代ではむしろ隠す時代から魅せる時代へと変化を遂げているようで見た目からもオシャレなものが多いようです。
オシャレ
義肢への反応
保険が効かないレベルの障害で比較的安価に手に入る義手なんてご存知ないでしょうか
え、めちゃくちゃかっこいい……
不謹慎かもですけどもし自分がつけることになったらオートメーイルみたいなのにしてもらお
芸術を身に付けて誇りを持って見せびらかせる、そんな素晴らしい時代ですよ!!!!!
でも一回、一回、知的障害とか、ことわりをいれるのは、必要なのかなぁ?と、思う
すげええええかっこいい
魅せる義肢、もっと増えてほしいですね!技術と意識の進歩で隠したい人は隠す、魅せたい人は魅せる、がしやすい世界になるといいと思いますね
義肢って、鋼の錬金術師で、僕はなんか理解しました。こんなカッコイイ義肢があっていいんだって思いました。
オートメイルはまだ、無理ですが写真のような義肢はほんとにいいと思います
サイコガンはまだですか?
補助具である眼鏡はすでにおしゃれアイテム。義肢だってサイボーグ009など漫画の世界では数十年も前からカッコイイと感じるツールだ。すでに感性の下準備は整っている。もっと身近なところでは補聴器も魅せる方向へ行ってほしいものだ。
そういや漫画の「コブラ」や「スターウォーズ」など彼らと同類の主人公の作品はたくさんあるよね(´・ω・`)
個人的にはハガレンのオートメイル並みに滑らかな動きができる義肢ができたらうれしいなと思っております。
知り合いの障害担当の福祉の人も似たようなことを。
事故で義足になった後輩に「お前、これ、ロボコップみたいでカッコいいから、この義肢にしろ。」と落ち込む隙を与えない励ましをしていました。
それでなんですね。
なんか最近の義足ってかっこいいな〜と思ってました。
周りと違うことから義肢を身に着けている人は隠していたといった人も多く、周りから見られないようにしていた人も多かったです。
しかし今では魅せる時代へと変わりつつあるようでその理由として義肢自体がかなりセンスのあるデザインの物も多く、ファッション性に優れているからかもしれません。
今までの物は本物の脚に似せたものが多かったですがあえて機械的なものを見につける人もいます。
確かにこれらは漫画やアニメに出てきそうなくらいオシャレですね!