言われてみれば…そうかな?ヒトデとウニとナマコは棘皮動物という仲間!
京大白浜水族館の展示の一部を撮影した画像のツイートです。ヒトデとウニとナマコが、実は同じ仲間である、ということを詳しく説明したパネルなのですが、ツイート主さんは、読み終わってから、納得する気持ちと、いやいやそんな…という気持ちが交錯してしまったそうなのです。
京大白浜水族館
棘皮動物への反応
そういえば一部のヒトデは食べられるんでしたっけ?
京大白浜水族館、展示の中身というか方向性が独特ですよね。
私もこの水族館で同じグループなの知りました。この図わかりやすいですよねー
脱皮で体が大きくなる仕組みもここで知りました
外側を脱いでるのに何で大きくなれるのかずっと謎でした
ウニとナマコは食えるのに…あれヒトデって食えたっけ?
確かめてくる
トゲピー動物
だいたいあってる(だいたいは)
こじんまりだけど、楽しいですよねこの水族館。
トポロジー的な事なのですかね。
ウミユリはどうやって説明するんだろう…
5といえばフィボナッチ数の1つ…!
よっしゃ!ヒトデ食ったろ!
食べたことあるけど、ウニもヒトデも味は一緒だもんな
ヒトデ=ウニ=ナマコならヒトデもナマコもウニ並に美味いもんが詰まっててもおかしくないってことですよね🧐🧐🧐🧐
ウニとナマコは食べるのに
ヒトデは食べないなぁと思ったら
天草では卵巣を食べるようで
味はウニやカニに似てるとか
ただ見た目がエグイ😓
検索[ヒトデ 卵巣]
ウミユリは?(・・)
おー!分かりやすい!(_๑òωó)_
なぜウニは美味いんや
ヒトデとウニとナマコについての京大白浜水族館の展示についての画像ツイートでした。
読み進めていくうちに、すごく納得できる気持ちと、いやいやそんなわけはないのではないか?という気持ちが交錯してしまう、というのがツイート主さんの感想ですが、皆さんはどう思われましたか?
展示の内容はヒトデが丸くなったのがウニ。ウニが横を向いて長く伸びたのがナマコ。という説明なのです。
ヒトデとウニとナマコは棘皮動物というグループなのだそうで、五角形を基本とした体の形が特徴なのだそうです。見た目は大きく違っても、実は同じグループ、ということもあるのだな…と思いました。