「人は 何か1つくらい誇れるものをもっている」そうでありたい!
「人は 何か1つくらい誇れるものを持っている」たしかに、そうかもしれません。そうでありたい!このご時世では、自己肯定感が必要な気がします。生まれて生きてることこそが、すばらしいと思えるようになれたら、ただそれでよいのかもしれません。辛い時はこの詩を思い出しましょう。
人
誇れるへの反応

生物学的にも正しいですね。なぜ生き物は生きているのか?次の世代を残すためです。これ以上でも以下でもない。不妊症など次の世代が残せない人は若い人たちのために資産を分配するのも人間の知恵ですね。

これ、逆から読んでも素敵だよねって娘に言われて確かにと思いました。

存在自体に価値がありますよね!

涙出ました。
ありがとうございます。

2ページ目で叩き落とすんかと思ったら良いこと書いてあった。

いい!

最後の2行が、心に刺さる
――(-ω-;)―→グサッ!!!
生まれて、生きて、多分、死ぬだけで、精一杯

本当に素敵ですね

ちょうどページの切り目で論調が変わるようにデザインされてますね!
神は細部に宿るってこういう事なんでしょうね

北野たけしさんの本ですね

含蓄のある言葉ですね。

「こんな言葉」は最初の言葉も含んでいるのかどうか、
を考えさせる詩なんですね。
誇れるものが何もない人生は、辛い人生になる可能性が高い。
なにか世に必要とされている技能の習得に何年か挑むのが吉。
その努力が評価される可能性が高いし、
努力したという事実は、自尊の基礎になりますからね。

最初読んでて不快感がちょいあったけど、butの後が本文という好例

以前、ある住職から聴いた言葉➡️「現世で、あなたが人間に生まれたこと、それ自体が物凄いことだと🙌」・・・

いい言葉です!
生きてるだけで価値がある
今のご時世、生きることがとてもつらい状況にあります。
しかし、この詩の通り、生きていることこそが大したことであるということを私たちは忘れているのかもしれませんね。
何も無くていい、生きてるだけでそれで十分!本当にそうです。
何か目的をもってこそ、生きていること価値があるように感じますが、目的を失ったとき、自分を見失いがちです。
そんな時は、この詩を思い出してみると良いかもしれません。