スプレーの日焼け止めは油断禁物。必ずスプレーした後に塗り込みましょう。
ツイート主さんが使用した「スプレータイプの日焼け止め」ですが、使用方法によっては画像のような状態になってしまうので注意が必要なのだそうです。見るとスプレーをした箇所だけは日焼けをしていないのですが、その周りは赤くなってしまっています。ツイート主さんは「スプレーした後、塗り込む事」を強く勧められています。
日焼け止め
カッケー背中!最高!
綺麗だ…
閃いた・・・!!背中に天とか滅とかやれば・・・!!←
後ろはどうやって塗り込むのかな?
ビニール袋ででもこするのかな
マジックのマッキーみたい!
これは!!スプレーで文字書きたくなるやつですね👀笑
イイ体
効果がとても良く解りますね!
良い日焼け止めっ!!
( ゚ー゚)🧴
漆喰みたいで
逆にカッコいい
ような…
申し訳ないんですけど
笑っちゃいました笑笑
どーやって塗ったかわかりやすい~😃⤴️⤴️
日焼け止めって付いてるところは効果あるって事も分かりますね。
うお、こりゃすごい😳
おー💦こんなんなってしまうのか💦
赤いからすぐ引く体質かなぁ⁉️
凄い焼けむらですね😅😅
あちゃー‼️😖💧💨
ええぇぇぇ~~~~😵😵😵‼️‼️
すごい!!こんなになるんですか
びっくり!!!
いいネタにできそうですね~😚✨✨
紫外線は皮膚に悪影響を及ぼす事が多いので、夏の日差しが強い季節には欠かせないアイテムの一つですよね。近年色々なタイプのものが店頭に並んでいますが、
今回ツイート主さんが使用したのは「スプレータイプの日焼け止め」だったようです。背中に吹きかけたようですが、その際に「塗り込む事」はしなかったようですね。
画像をみると、日焼け止めを吹きかけた箇所は白く焼けていないのに対して、それ以外の箇所は赤く焼けてしまっています。
ただ、逆を言うと「スプレーした箇所」はちゃんと紫外線を防げているようにも見えますね。この画像を見た方は今後「スプレータイプの日焼け止め」を使う時に注意してみてください。