ワイシャツの襟に漂白剤をかけたら何故か真っ赤に?!原因は意外なあれだった!
こちらのツイート主さん、旦那さんのワイシャツの襟の部分に塩素系漂白剤をかけたところ、なんとそこが真っ赤に染まってしまったんだそう!投稿されている写真を見ると、ワイシャツが大変なことに…。一体どうしてこんなことになってしまったのか…原因はなんと「日焼け止め」にあったとのこと!
塩素系漂白剤
日焼け止めへの反応

びっくりする発見でしたね😓

まあ!
でっかいキスマーク💋
お相手は京唄子かしら?

殺人現場の物証に見えた…w

旦那さんが始まったのかと思った。

てことは、日焼け止めが落とせれば真っ白になるのだけど…なにで落ちるかな

えげつないくらいに赤い

これは怖い😱

私もコックコートを漂白したら
めっちゃ赤くなって焦りました、笑
でもそのまんまつけといたら
その赤いのも落ちて真っ白になりました!

ワイシャツの襟が生理…

知らずに見た、首からの大量出血で
赤く染まったシャツに見えるw


旦那さんちゃんと首まで日焼け止め塗るんですね。えらいな。てそこじゃないかw

一瞬、血だと思いましたよ。
え?この写真載せて大丈夫??みたいな。
これは・・・焦ったでしょうねぇ。

ほんまや。そんなに赤くなったの初めて見たが

誰かこれの化学反応式教えて

私も数年前にやっちゃいました💦💦
白だから大丈夫!とついつい塩素系かけちゃうんですよね⤵︎ ⤵︎
それ以来、うちは酵素系(オキシクリーンとか)に付けるようにしてます。
ワイシャツが真っ赤に染まった原因は、「日焼け止め」が付いている状態で「塩素系漂白剤」を使ってしまったことなんだそう!日焼け止めに入っている成分が漂白剤と反応し、色が変わってしまったみたいです。知らないとびっくりしてしまいますよね…!
真夏ほどではないにしても、まだまだ紫外線の強い今の時期。日焼け止めを塗っている人もいらっしゃるはず。日焼け止めを使った時に着ていた服へ塩素系漂白剤を掛ける際には、まず服を洗って日焼け止めを落としてからが良さそうですね。