部下を守ってくれる上司に出会いたい?理想と現実の上司の違いwww
ドラマなどでは部下を庇ってくれ、ちょっとしたトラブルから部下を守ってくれる上司が存在し、それが理想的な上司と言えます。しかし現実はそうとは限らないようで理想と現実の上司の違いがこちらになりますが現実は大体これかもしれません。
理想と現実
現場猫への反応

なら、テメェでやれ感。

あっ!ウチの会社だ〜!

やはり身内が敵🙄

原価が上がってるのに安い金額で仕事受けて利益上がらないからボーナス減額とか訳わからないこという弊社みたいなのもありますし

お客猫の払う金額に関係なく
上司猫がもらう金額は変わりない。
革命とか起こしてヨシっ!

こんなの上司なんかじゃないわ!ただの寄生虫よ!!
だったら駆除すればいいだろ!

知らんようやから教えるけど下の人間はいくらでも上司に文句を言っても良いんやで
そもそもこんな無能な上司おらん方が会社にとっても利益になるわいな
文句言えないって事はなんらかの負い目が有る時だから結局はそう何だろうけど

ミスをして本社に査問で呼びつけられた時、同行の上司が「…ちゃんと援護射撃してやるから」と言いつつ、い並ぶ御歴々の前でしっかり背後から撃たれました。

経営陣や上司は自分の保身が最優先課題!ヨシ!(奴らは退職率も気にしているから自分達が率先してパワハラして社員を潰しても何故か被害を受けた社員が悪いという事になってしまうから怖いよ権力はソースは言わずもがな)

客先の靴ぺろぺろするしなんなら食べるまである

うわ、オリンピックの現場まさにこれ

そして1度実績作っちゃうと次回からはそれが通常になる

身内のはずが完全にお客の無理強いをこっちに通すように言ってくる営業を思い出しました…
お前こっちの会社の人間だよな?

赤字でも品を作るって本当にどうかしている。

口悪いけど仕事できてなんだかんだ愛されてる上司に出会えました

コレやると
扱いがドンドン安くなるんだよな
上司は部下に指示するだけでなくいざという時には部下を守ってくれる存在であると思っている人は多いですがそれはあくまで理想かもしれません。
現実の上司になると部下側ではなく客先側の立場に立っていることがあり、部下を守るどころか責め立てるといったことがあるようですねw
理想の上司に出会えることがベストとも言えますが実際にはなかなかそういった上司に出会えないかもしれません。
部下を守ってくれる上司もいますがそうではないことが多そうですねw