ガンダムで有名なあのセリフは、実はとても深く難しいシーンだった!
多くのファンが存在するガンダムですが、よく聞くセリフが「2度もぶった!親父にもぶたれた事ないのに!」というセリフですが、至る所でギャグとして使われています。芸能人などがいろんな場面で軽く使われているセリフですが、実際は難しいシーンでした。
セリフ
ガンダムへの反応

まだリュウが生きてる頃
リュウはリュウで何とかしようと必死だったように思う
みんな必死な状況なんだろうな

ファーストのブライトは年齢的に仕方ないなと思うけど、Z以降のブライトさんはあまりにも部下の心の掴み方が成長してなくて正直下につきたくない上司だわ

この辺りの心理描写がやはり後々まで語り継がれる名作と言われる由縁なのでしょうね。
10代でこんなヘビーな環境おかれて冷静に余裕持った対応出来たら逆に胡散臭いし、鋼のメンタルしたヒーローじゃないからこそ感情移入もしやすい。
逆シャア時の二人の戦友感、リアタイの人達堪んなかったと思う。

両親亡くなっとったんかブライトさん......

ここの話も「虹に乗れなかった男」で語られてましたね…互いに余裕がなかった。

忘れそうになるけど、ブライトさんもまだ20歳迎えてないのよね
しかも大勢の命預かる側にさせられて…

ブライトも『やめーた』って逃げ出してもおかしくなかったのに、終戦まで生き抜いたんだから、こっちも褒められないとあかんのな。上層部からは軽視されるし、囮にされるし…。レビル将軍が死んでからよりクソになった連邦…以下延々と続くという。

ブライトも、アムロに労いとか、皆を助ける為にガンダムに乗ってくれくらいの言葉をかけてもいいのに💦
側にフラウしか居ないんだし。
とか子供ながらに思ったけどな。

二人共色んな意味で「逃げちゃ駄目だ」状態なのか
ハードモードのクソゲーかよ

19歳が背負える責任では無いし
15歳が背負える責任でも無いよな

(;-ω-)ウーン
戦争は地獄…(´・ω・) カワイソス

アムロ以上にブライトも余裕がなかったんだよ 中間管理職なんかやるもんじゃねー

この二人が逆シャアの時代には呼び捨て&タメ口で話せる関係になってるのが凄く良いんだよね…

この場面は考えさせられるよね
ブライトさん士官学校でたばかりの
19歳で艦長だし、みんなを守らないといけないしアムロなんて15歳で責任任されてもね

後にブライトの息子はギロチンで〇刑

これって戦争なのよねぇ
が重く突き刺さる

ブライトさんも、大変やな。
士官候補生のころは、戦艦の管理教育なんて受けてなかっただろうに。ジオンとの戦争に巻き込まれて、パオロ艦長のなき後にいきなりホワイトベースの最高責任者だもんな。そりゃ苦労耐えませんわな。
ガンダムは多くの人から名作と呼ばれていますが、まだ観たことがないという人も存在します。
そんな人でも「2度もぶった!親父にもぶたれた事ないのに!」というセリフは聞いたことがあるかと思いますが、お笑い芸人など有名人がギャグなどでよく使われていますね。
ただ、実際でのシーンはとても難しいシーンでのセリフのようです。
どんなシーンで使われていたのか、アムロはどんな意味で言ったのか、興味がある人はぜひチェックしてみてください!