子供ならではの考え方?小さい頃考えてたFAXの理論ww
子供は物事や世の中を何も知らないから純粋で無垢な姿に癒されますよね。現在バリバリに働いている人も遠い存在の人も子供時代は誰でも経験しており、今より純粋な考え方をしていたかと思います。そんな小さい頃に考えてたFAXの理論が注目されています。
子供時代
FAXへの反応
ポストで全く同じこと思ってました…
あのポストの下の支柱から紙が丸まってスルスルっと郵便局へ…
自分は電話線の回線使って通信してるのだと思ってた...
可愛げのねえ子供だったわ
パケット通信みたい
芸術。
床屋とかのクルクル回ってるやつは上に行ったやつが下にワープしているものだと…
昔聞いたファックスネタ。
ファックスがあまり普及してなかった頃、ファックス送るよう指示された若い社員、ファックス機の前でアタフタしている。「どうした?」と聞かれて答えた。「何回送っても紙が戻ってくるんですゥッ(泣)」
赤ジャケットのルパン三世で暗殺者を公衆電話で送るてエピソードがあったな
なるほど
未だにちゃんとした仕組みがわからない(おい高校生)
俺も小さい時pcゲームで課金するのはpcのCD入れるとこに1000円札を入れてそっから、ゲーム会社とかにテレポートされるのかと思ってた。
自分もそうだと思ってましたw
糸みたいになるまで細切りにして送るんやで
これ、お財布忘れたから1万円FAXしてくれとか本当に昔あったらしい。真顔で電話してくるんだよ
この人いつもバズってるな、、、
送信が物理だと、
人それを気送管と呼ぶ‥‥(或いはエアシューター、エアシュートとは、筒状の容器を管の中に入れ、圧縮空気もしくは真空圧を利用して輸送する手段である。
コピー機は、紙を無から生成していると思っていました(^o^)
やっぱり
みんな 同じこと考えてるんだね 笑
何もしらない子供の発想は可愛く純粋で、大人にとっては癒しであったり意外な考え方に驚かされたり笑ったりしますよね。
そんな中、小さい頃に考えてたFAXの理論が注目を集めています。
電話の中で紙が丸められ、ケーブルの中を一直線に通り相手に届くと考えていたそうですw
相手に届く際、熱でシワを伸ばしていると思っていたそうで、子供ならではの可愛らしい発想が何とも言えずほっこりしますねw
子供の純粋な心はいつになっても癒されますね!