内燃機関からEVへのシフトはビデオテープのときと同じ!
内燃機関からEVへのシフトはビデオテープのときと同じで、部品点数が減ると競争力が保てなくなるという投稿。VHSからDVDに変わると部品点数が減り、新興国などでも作れるようになりその結果、コストが高くなる日本は負けてしまうということです。
EV
競争力への反応

携帯というか
コンパクトDVDプレーヤー出たとき
嘘だろ〜って思ったけど
こんなに簡素化しているのですね
先日プレステ分解掃除した時は
部品点数あったから
ゾクゾクしてました😁

航続距離と市中の充電設備とバッテリー劣化とコスト
EVには課題が多く、まだ、過渡期の製品
いつか、ガソリンエンジン車と取って変わるのだろうが、それは今ではない
今はCDやDVDの出だしの頃で、プレーヤーが数十万で、ソフトの点数が100点しかない、そんな状況
あと5年かな、10年かな

2年前までビデオデッキ健在でしたが
台風被害により水没しちゃいました😭

テスラ(米国企業)がやっちゃったのは、ある意味ババを引きに行ってしまった。
けれども、そのババを誰に引かせるかの裁量がある。
という状態なのかも。

これは一見説得されそうだけど、小さな変化に囚われた見方だね。今や円盤は不要の配信の時代。再生機は収益源ではなくネットワークが収益源だ。
例えば国産PCが消えていく中でアメリカ企業が強さを維持しているのは何故か、と考えた方が良い。

EVはバッテリーの問題がありますけど、いずれ解決されるでしょう。
1番金とノウハウのいるエンジンとトランスミッションが無くなるEVならば、金のある中華は脅威ですね。
世界の技術をリードしてきた日本はもうすでに・・・

① 匠の知恵でメカが考案され
器用で修練を重ねた上質の組立て精度が
至る分野で世界を席捲出来たけど
② 技術革新で
ハイテク技術がどんどんバイパスされ
組立て精度すら軽減して仕舞う運命。
③ 頭脳さえ押さえていれば
工作精度と組立て品質は後追いで間に合うとは。
④ 『 夢のメカ 』が生きる途。

さらにMP3のダウンロードで・・・・

トヨタ社長が「今後自動車を作れなくなる」と危惧しましたね。

カーオーディオなど、メディア再生はUSBとAUXに絞っちゃうと駆動部分が無いからすんごいシンプルで価格も抑えられちゃうのよね(^ω^;)

逆説的に、EVなら勝負できるから主流にしよう、というのが中国の考えではないかと。そして、その口実も兼ねてCO2ビジネスで一儲け……化石燃料車公害問題もあって、その口車に乗ってしまったのが欧州。日米は昔から対策してて、今更さらなる強化する余地なんてほとんど無いのに。

うちは部品メーカーの下請けなんで、ヒヤヒヤしてます(^_^;)

新興国の技術が上がったというより、誰でも使いこなせるメカを作ってしまった結果先進国の首が絞められることになった。てことかしら。

なるほど。勉強になります。

かつての花形家電である
テレビ
で痛い経験してるのにね!

注目されている電気自動車(EV)ですが、今後は日本も販売する自動車をEVまたはハイブリッド車のみとするようです。
中でもEVは投稿にもあるよう部品点数が減りますし、これまで自動車を作ってこなかったメーカーも参戦してくることが考えられます。
EVは長距離を走らせるために、今の技術ではバッテリーを多く積まないといけません。そのため部品点数などを減らし軽量化が必要です。そうなると部品を作るメーカーにも影響が出るのです。