こういうパターンが困る?第三者の言う「話せばわかる」の例!
「話せばわかる」と言う言葉を口にする人は多く、暴力で解決するのではなく対話によって物事を解決するために使われます。しかし第三者の言う「話せばわかる」のパターンがこちらになりますが当事者だけが痛みを受けている場合のことがあります。
パターン
第三者への反応
でもきっとこの殴られてる青いのが蹴ってる時と同じようなマッチョなら、こうはならない。
要は何が言いたいかと言うと筋肉は抑止力。
"第三者の言う「話せばわかる」って、こういうパターンの時があるので困る"
その後どうなるか(´・ω・`)
話せば分かる時があればそもそも言われねぇんだよなぁ
困らない
いつから殴られている奴が弱者だと勘違いしていた...??
話し合いが出来ない人って結構いるからなあ。距離取るしかないんだよ
やはり暴力!
話せば判る人は最初から問題を起こさない人だと思います。
???「問答無用!」「バン!(銃声)」
これが五・一五事件ですか……(小並感)
離せば分かる
こういう味方って敵より敵になるからやっかい
本当にちらほらありますね😅
これでやり返したら、話を聞いた
第三者が、「ダメだよ、問題起こしちゃ!」
とか「お前、何やってんだよ❗」
とかまるでこちらに非があるようなことを
言ってつっかかってきたり😂
まったく状況を理解していない絡みは
迷惑です。
話せばわかるって言ったおじいちゃんは、問答無用って言われて撃たれちゃったよ
その後も話せばわかるから連れて来いって言ったんだけど、結局亡くなっちゃったんだよね
殴った方が早い
五・一五されちゃう覚悟ないなら、攻撃してくる奴に「話せばわかる」するのはあたおかよな。
暴力で解決するよりも対話によって解決することの方が平和的であり、双方が納得するといったこともあり、「話せばわかる」という言葉は正解とも言えます。
しかし第三者が言う「話せばわかる」は、一方が痛めつけられている状態で自分は何も痛みを感じることなく身勝手に言っているパターンがあるので困りますね。
暴力を振るわれ続けている相手に「話せばわかる」と言うのではなく、まず暴力をふるっている相手に「話せばわかる」と言ってほしいですね。