それ、人生の話じゃん…!折り紙の金色と銀色に憧れるという話だったはずなのに!?
マツコ&有吉かりそめ天国SPにてお二人が語っていた「折り紙」の話が、ただの折り紙の話ではなさそうです。小さい頃、色とりどりの折り紙セットの中に入っている金色と銀色の折り紙に憧れたというマツコさん。ある日、金色と銀色だけの折り紙を発見し、購入したそうですが全然嬉しくなかったというのです。
マツコ&有吉かりそめ天国
マツコ・デラックスへの反応
ざるそば@けんぞくぅになりました @spelunker4
コモンがあるからレアに価値がある。希少性に有り難みを感じてるんだから。
2021-04-26 12時51分
慶應薬学部出身 アスペルグ @KeioAsperg3
東京大学と京都大学憧れたのに
金では買えなかった。。
2021-04-26 12時29分
Maya@マヤノタイクウカット @SolidSn88698827
おかしいですね、幼少期に遊んだ「折り紙」の話だったはずなのに、いつの間にか「人生」の話になっているのではないですか?
金色と銀色、憧れの物、好きな物だけ詰め込まれたものを手に入れても全然嬉しくない、という気持ちはよく分かりますよね。
自分の身のまわり全てを好きな物で固めても全く満たされないのだと…。
マツコさんはこのことを、小さい頃に気付いたということでしょうか?
そうすると、かなり老成した考え方をする大人な子供だったと言えますね。
これは人生においても同じことが言えそうです。
好きな人だけ、イエスマンだけを侍らせても嬉しくない、というそんな複雑な人間関係にも通じることがあります。
選り好んでばかりいても楽しくないのかもしれませんね。