感動する。震災の時に自衛隊が助けた子供が時を経て自衛官になるなんて。
阪神・淡路大震災で自衛隊に助けられた少年が13年の時を経て自分を助けてくれた自衛官になり今度は被災地へ行く事になったようです。「13年前に助けて頂いたおかげで、自分は今迷彩服を着て救助する側にあたる事が出来ています。本当に感謝しています」と言われています。
自衛隊

これめっちゃ前に見たけど覚えてるわ。マジで良い話

あらま!

大変な仕事だけど 頑張って欲しいですね

またバズってるんですかw

ええ話や~

くっそエモい

ノブと水田と吉田輝星をブレンドした顔に見える、、、

自衛隊を心から尊敬しています 車両や隊員の皆さんを見ると全力で敬礼させて頂いてます この国を守って下さって、ありがとう

漫画のようなエピソードですが、実話なんですね✨

泣いた

国会議員を何とかしなければ。 私達は一票や小さな意見で日本を守る人々や国を守ります。

自衛隊の皆さんのすごさ。日本の誇りが伝搬されている。(;_;)

熱い(T_T)

阪神淡路か

感涙😭

泣ける

東電の福島原発廃炉作業、新入社員も頑張る。父親が原発を全力で保全する姿を見て育った。綺麗に廃炉貫徹のため頑張っている。就職は東京電力に決めたのだそう。真剣な生きざまはまわりも変えるのよ。
阪神・淡路大震災では多くの人が被災をしたのですが、その時に救助にあたった自衛隊の存在は現地の人にとってはとても大きなものだったのではないかと想像できます。
そんな経験をされた当時13歳だった少年が時を経て「自分を助けてくれた自衛隊と同じ自衛官として働かれる」というエピソードはすごく素敵ですね。きっと少年の心に深く刻まれた何かがあったのでしょう。
きっと画像の自衛隊の方も「自分が助けた子どもが13年の時を経て、自分の部下として働いてくれる」のはとても嬉しいのではないでしょうか。