こっちのほうがいい?日本映画の韓国ポスターのデザインがいい!
日本映画が海外で公開されるといったことがあり、それによって映画ポスターも新しくデザインされるといったことがあります。日本映画が韓国で公開されたときの韓国版のポスターがこちらになりますが日本版ポスターよりもいいかもしれません。
韓国
映画への反応

日本って誰が出てるかわからないと集客しないんですかね。。

これ見ると、韓国のポスターは映画の宣伝をしているが、日本は俳優の宣伝をしていると分りますね。売りたいものが違うのかな。

役者の顔ぶれを宣伝したい日本、物語を宣伝したい韓国。

外からごめんなさい。
アニメ映画もな気がします。
誰、誰が声優を打ち出しすぎな気が…

「怒」の字は明らかな日本語だからあれも日本人が作ったものだと思うけど。

センスって言葉は便利ですが、つまりは好き嫌いって事ですからね。
例えばインド映画はこれでもかって程主演に顔を強調しますが、それも「センスが悪い」の一言で片付ける勇気はありますか?
スノッブの極みですな。

非常に興味深い。

ポスターとは何か。目的は何か考えさせられます。

こう見るとセンスの違いが凄い😮そもそも、内容を知らずに作ってませんかね🥴

全部韓国の方がステキ

役者の顔で釣るか、作品イメージで釣るか。

三度目の殺人の、韓国版の広瀬すずさんの表情すごい!これ使って欲しいですねー!日本にも素晴らしいデザイナーさんたくさんいるだろうに、決定権のある人がいつも同じタイプ求めてるんでしょうか。ポスターを見る私たち消費者が望んでるのが、こういうモノだと思ってるのかな。

本当✨だ〜。センスいい!

日本の ものも好きですが、韓国のポスターのほうがセンスを感じますね。

「怒り」は「この複数の人達のあいだで同時に物語が進む」って部分がわりと大事な点だから「怒り」に関しては「複数の人達」が写ってるポスターの方が適切な気がする

日本ださっ
結局日本は映画見る人を馬鹿にしてるんですよねー
海外で公開された映画が日本で公開されるときにポスターのデザインが一新されることがありますが日本映画も海外で公開されるときはポスターのデザインが一新されます。
日本映画が韓国で公開されることがありますがポスターのデザインを見ると韓国の方がいいかもしれませんね。
「愚行録」「怒り」「三度目の殺人」「ナラタージュ」といった作品が韓国で公開されたようです。
日本のポスターと比較して見ると確かに韓国の方がポスターのデザインがいい気がしますね。