メキシコの「回転式図書閲覧機」300年前の人の知恵が詰まっている
300年ほど前の人の知恵詰まった「回転式図書閲覧機」!調べ物をする際に役立つものらしいのですが、これを見る限り昔の本はどの本も図鑑並みに大きかったのでしょうか。今はどんなに大きなものでも電子辞書にしてしまえば何冊でもしまっておけますが、これはこれでなかなかかっこいいですね!
知恵
メキシコへの反応

どうやって使うのかなぁ。。。
読書台的な?
使用してる動画とか見たい!(ググっても出てこなかった。。。)
英語とかで調べないと出てこないのかな。。。

これは素敵だ
本好きの下克上に出てくるローゼマインが見たら祝福を溢れさせそうw
マルチタブの物理版ですね。興味深い。(ff外失礼しました)

ぱんじゃん・・・

賢いっ!!
必要は発明の母ですね。

素敵な✨🌷
これなら写字生達や説法者達が
羊皮紙をくるくると、簡単に閲覧できますよね
ほんとwebブラウザです、笑
キーコロ、キーコロと古めかしい音まで聞こえてきそう✨

発想って、本当に凄いな。

パンジャンドラムみたい

純粋なインテリアとしても映えるものでありまする。

「重い」のもブラウザに通じますね。

ナイス アイデア💡
コレいいですね☺️
欲しいな〜😆

日本は和紙と墨がメインだったから、こういう発想はなかったのでしょうね…和綴の古書は表紙もシンプルですし、絵画系は絵巻物とか掛け軸とかですし、みんな軽くて省スペース😅

思いやりがあるなあ( ´∀`)こういう知恵を尊敬します
しかも見た目がカッコいい

これは便利そうですね〜!
今や携帯の中ですが😁形も似てる!
本当に便利になったものです😌
今や小学校でも辞書辞書言われなくなったようですし…

しかもこれ、発想は
タブブラウザに近いですねw✨(たぶんw
今でもメキシコの図書館に展示されているようですが、とても歴史を感じますね!
大きな本を用意するにもとて大変な作業だったのでしょう。
青のページをもう一度見返したい!といったときに、確かにこの「回転式図書閲覧機」があれば、くるくると回すだけで好きな本にたどり着き、ページをめくればよいのですから!
どんな方がこのを使って、何を調べたのだろう・・・そう考えるだけでもなんだかウキウキしますね!
きっと素敵な方だったことでしょう。