学者と主婦ではこんなにも考えが違った!『癌の原因』に関するとある調査結果が話題に
普段の食生活が高血圧や痛風など様々な病気をもたらすと言われていますよね。健康の為に出来るだけ外食はせず、自炊を心掛けているという方も多いのではないでしょうか。このツイートでは、癌の疫学者と主婦に聞いた『癌の原因』に関するとある調査結果を取り上げています。
癌
知恵への反応

タバコの発がん性は別にタバコ葉だけのものじゃなくて、有機物の不完全燃焼時に発生する浮遊粒子(ベンゾピレン)が体内の分解酵素で変化してDNAの複製エラーを引き起こす「分子間割り込み」をするからでお香だろうが焚き火だろうが有害。
タバコが危険なのは「常習的」だからよね。

だいたい西欧風の食べ物の増加が指摘されてるよね。後長寿になり、寿命が伸びたことによる癌の増加。人生50年時代から100年時代になれば、普通に2倍となる。

やはり学問は大事だねぇ‥🤔

肉の赤身とかいう、発がん性2Aのブツ

乖離してても、現状わかってないので、どちらがあってて、どちらがあってないとかはない。
医学の歴史において、バリバリの最先端研究やってるところではお手上げだったが、意外なところに手がかりがあり、治療方法が見つかることもある。
だから、未解決なことに対して主婦(笑)は逆にん?って思う。

やっぱタバコはダメなんやね💦
考えないと💦

現実突き付けパンチ
ならぬ
事実陳列罪です

今やがんの主原因は加齢じゃないですか。
加齢に伴うDNAのコピーミスの累積ががんの原因では?
それにしてもこの黒木さんの資料は30年以上前のもので、当時遺伝毒性研究ににかかわっていた者としては懐かしいですね。

口から入れた物は栄養分以外は人体に吸収されず大半が排出されますからね。「危険な食品添加物」で死亡や発病するリスクは殆ど無いわけです。
ただ深く吸い込むと肺胞に残留するから確実に被害が出る。アスベストの健康被害を見れば明らかです。

1990年のデータ、30年前か。

傾向は違うにしても、『食品添加物』というワードを避けてるのは明らかね。結局、そういう関係なんでしょ。

タバコに関しては私は懐疑的に見てますけどね。
喫煙率が下がってもガンは減るどころか増えてるから。

カビが癌のリスクを高めるらしいです。

食品添加物が悪者扱いされるのは「それを使う必要無いでしょ」の場合が結構有るからでは。私が子供の頃(1960年代)の給食の苺ジャムは「着色料で赤く染めた林檎ジャム」でした。林檎ジャムそのものを出せばいいでしょが。

無添くら寿司なら大丈夫!(添加物とは

年齢というファクターをどれくらい考えてるのかな。
このツイートでは、癌の疫学者と主婦が考える『癌の原因』について取り上げ、話題になっています。
専門家と主婦の考えでは、こんなにも差があるのかと驚きました。
主婦の多くが回答している項目については、専門家は全く回答しておらず、本当に真反対ですよね。
一般人の思いの込みの怖さを再認識させられました。
一方出典の部分を見ると、この調査は1990年のもののようです。
現代では、主婦・専門家ともに考えが異なるものも多いのではないでしょうか。