スペインの美術品修復失敗…なぜか腹立つ顔になってしまっている…
スペインの美術品修復の失敗が何度も発生していると報道され話題になっています。こちらのツイートでは、その失敗事例を3つ、修復前と修復後の画像付きで紹介されていました。たしかに、なんだか腹の立つ顔立ちになってしまっている気がします…
スペイン
修復への反応
新しい女性像の何がすごいって
これ見ると他の修復に失敗したのがまだマシに思えてくるところ。
どうして、ちゃんと修復出来る人に頼まないのか…。
一匹増えてます…?
スペインは美形が嫌い
3枚目、そういう人居そう笑
何故か毎度、スペインが大惨事として、取り上げられがちなミステリー(南大門の壁画や中世の像も酷かったが)
私が描いたほうがマシかも?
こうゆうのって、
「何でこの人に頼んだの?」
「何でこの人も引き受けたの?」
って疑問に思っちゃうw
👊でブン殴りたい
最初のを作った時のスペイン人と今のスペイン人が違う説
最近ジェノサイドの記事を読みすぎて妄想
どーせまた民主党員だろ
左手のとこに別の生き物が生えてるのはなんだろう?
修復ではなく改造ですねぇ・・・。
修復かじってた事がある身からしたらただただ怒りと悲しみしか覚えない…。
まず素人がやってる
二枚目三枚目は特にそう
一枚目も下ろして直さないとそこまで上がれるのは素人だから。
それまでの画法が失われた技術であることと、当時は奉仕でやってたが、
地方の教会に金がない
まあ、キュビズムと思おう
いつか世界が後退したら治る
なんか素人が勝手にやるらしいですね。
スペインの美術品修復の失敗事例3連発の画像ツイートでした。
1つ目は最近話題になっていた、銀行に飾られている1923年に製作された彫像、2つ目はバロック時代の画家バルトロメ・エステバン・ムリーリョが聖母マリアを描いた「無原罪の御宿り」という作品、3つ目は2012年に修復されたもので、イエス・キリストが描かれた19世紀の壁画です。
いずれも表情に深みが無くなってしまっていますよね…
スペインには、専門家以外が修復の業務を行うことを禁止する法律などはないとのことで、このような失敗が多く発生しているようです。