「ひ。」。。誰かに「痛み」を訴える事が出来ないのは、自身の「負のプライドが邪魔をするから」である。
「負のプライド」とは「過去に『そんな事で痛がるなんておかしい、もっと痛い人はいる』言われた事を理由に、他人に痛みを見せるなんてみっともない」というプライドなのだそうです。でも、そもそも「過去にそれを言った人」は「相手の『痛い』という意見には耳をかしてくれていない」ので「そんな人の意見に耳をかしちゃう自分が悪い」と言われています。
相談

こんな意見言ってくれる人と友達になりたい

こちらのツイートにすごく同感です😭💦(ただ、サイドアップ師匠の言葉が刺さりすぎて、ちょっと痛い……)今後、私はどうすればいいんだろ……って悩んでます。正解はないのだろうけど、プライド、傷ついた心……どうしたら自分にとって良いんだろう……

うっ…耳が痛い…

あたしは訴えても「私(俺)も痛いわ」「だから何よ?」とかって返されるから面倒くさくなりました
で、そういう人には「痛い」と言われたら「あたしも痛いわぁ」と返しとります←

サイドアップ師匠…😭

3コマ目で心にグサッと刺さりました🔪=͟͟͞͞ ╭('-' ⊂ )確かにそうですよね。何で耳を貸してあげちゃうんだろう…😥

その後じゃない??痛いよわかるよの共感の後。
側にいればいいの??その後の声かけがわからないから誰にでもあるっていっちゃうんだよ。
当たり障りなく。がんばれといったところでダメだし。

そいで物凄く言い返すように反転しちゃったっけなぁ……
社会人なりたてのある時期まで怯えたいい子ちゃんでした。
肩書きに関わらずずるい人間がただ弱いだけだって気づいてから、それまでの仕返ししてます。


画像をみて「なるほどなぁ」と思いました。
みんな「今抱えている『負』の感情をどうにかしたくて相談」しても、うまく受け取ってもらえなかったり、受け取れなかったり、で「それを相手のせい」にしても解決しないって事ですよね。人に寄り添うって難しいですね。
ただ、大人になればなるほど「人に頼る」って苦手になりますよね。
子どものころは「大人に頼る」事ができたのに、「助けて」と言えないのは「負のプライド」が邪魔をしているんでしょうか。
私は自分の「悩み」をため込めるタイプではないので、うまく伝えられなくても「なるべく早く誰かに吐き出す」か、どうしても誰もいない時には紙に書きなぐったりして「自分で客観視」をすることで解決しています。基本が「能天気思考」なので、「負のプライド」は少ない方かもしれません。
ただ、逆に誰かに「相談」をされて「この人に寄り添いたいな」と思った時には気を付けて言葉を選ばなきゃなと思いました。