現代社会に当てはめるとこうなる。「社畜の刃 無限出社編」。
鬼滅の刃を「現代社会」に当てはめてみると「社畜の刃 」となったようです。鬼滅の刃は子どもむけの漫画ですが、「社畜の刃」は完全に大人向けですね。読むと「いくら魘夢でも、社会の闇には敵わなかったんだ」と切なくなる内容となっています。
鬼滅の刃

心を燃やせ
歯を食いしばって残業しろ
君が手を止めて休んでも
納期の期限は伸びてくれない
共に寄り添って待ってはくれない

いやいや家族の言う事はごもっともでしょ😊

連続して技を出すんだ!繋...がった、12連勤!!
恐らくこれは続けて働くことで13日目の型になる。ダメだ、体力が続かない!この12連勤を夜明けまで!脳と心臓を起こし続けろ。

社畜の呼吸 八の型 「千鳥足」

バズっとるやん笑う

ごゆっくりってこんなに眉を細めて言う事ではないような気がしますwwww

舐め腐るっていう言い回しが好き

もうCMのセリフ
タタカエ タタカエ タタカエ
『起きて働け!働け!!働け〜〜〜〜!!』
にしか聞こえない

悪夢と認識してるのが手遅れ


社畜の刃 通勤列車編もお願いしまs(((殴

しかもみんな嫌そうな顔で言ってるのが最高に草

残業代は無し、略して無残

頑張れ俺!頑張れ!

家族みんなで「働け」と言われる社畜の悲哀

ゴリ君…鬼滅の効果って凄いね

社畜の呼吸 死の型...
「社畜の刃、無限出社編」というタイトルが恐ろしいですね。列車の中には沢山の「社畜」が乗車しており、魘夢により「会社の上司が心配している夢」を見ているのでしょうか。
不思議なのは「上司から心配している言葉」をかけられているのに、漫画の炭治郎は「この悪夢で」と言っています。
社畜にとって「上司の心配する言葉」は「その言葉に裏がある悪夢」になってしまうという事なのかな?と一瞬思いましたが、
「こんな言葉を言う訳ない」という前提のもと、「社会を闇」を舐めている魘夢に怒りを覚えていたんだと思いました。
もしかすると、鬼滅の刃で100年後の世界ではこのようになっているかもしれませんね。