「間違ってないけど違う」。床屋から「この仕事で30年飯を食ってるんだという誇りを見せられるような広告を」と頼まれた。
床屋で広告のポスターを頼まれたのだそうです。「この仕事で30年飯を食ってるんだという誇りを見せられるような広告を」という依頼を見事に表したポスターですが、なんでしょう。どう見ても「床屋」に見えないと思うのは私だけでしょうか。「床屋の親父は怒りに震えてました」とも言われていますが、せめて日本刀を床屋のハサミに変えてみると良いのかもしれません。
床屋

ウルヴァリンではないですか!?

ツイッター民としては嫌いじゃないし寧ろ大好物ですが
やはり床屋としての一般受けは
難しいかと…w

かっこいいですね、素晴らしい

赤羽ならアリじゃないっすか?赤羽に住んで25年。漢気感じます!

これじゃ必殺のほうの仕事人( ̄□ ̄;)!!

捉え方の違いでしょうな。( ・ω・)
個人的には大好きですけど🎵(o^-^o)
面白いです🎵👍️


なんか、こう、依頼したくなる感覚になる…

得物をハサミにしていればワンチャンあったのでは……?

間違ってない!!

人は斬るで、髪は切るですものね。
まさにお言葉を体現されたポスター。すばらしいです。今回も力作ですね。

めっちゃセンスあるやん!尊敬するw

全て正しいでしょうに…🤔

はじめまして!人を切るって怖すぎるコピーだよね…

勝新太郎かよっw
職業、、、「床屋」ではないですよね。カッコイイですけど、最後の文章なんか「人間の頭部をみると、体がうずく」ってホラー映画かなにかのポスターでしょうか。
残念ながらこれではどんなにクオリティが高くても「ボツ」になってしまうのに納得です。
せめて、日本刀を「床屋のハサミ」にして、かぎ爪を「くし」にするとか。人間の頭部を「人間の髪の毛」にするとか、つっこみどころが沢山ありますが、
もうここまで完成されていると、これはこれでぶっ飛んでて「面白い」のかもしれないと思えてきます。
「なにこのポスター。遊び心あっておもしろいじゃん。行ってみよう」となるかもしれません。