【深夜の運転は要注意】野生のシカと道路で鉢合わせたドライバーの運命やいかに
深夜になると森の中から野生動物が飛び出してくることはよくある話です。深夜に運転した際、野生動物と鉢合わせてヒヤリとした方もいるのではないでしょうか。野生動物の威力は恐ろしく、ガードレールにぶつかったような強さがあります。今回は危機一髪で鹿を轢かずに済みましたが、その大きさが圧巻で話題になっているのでご紹介いたします。
鹿
車への反応

タイヤいい感じに溶けましたね😓

言い回しにセンスを感じました

猪とか狸、イタチも飛び出てくるころやからみんな気ぃつけてね

自分昨日、ゴミ箱が大風で飛んできてフルブレーキした。
マジ怖かった。

シカだけにシカトしてるんですよ(笑)🤭

奈良なら鹿が悪くても人間が裁かれる

ツノがフロントガラスを突き破るケースがあるので心配ですね。そろそろオスジカのツノが落ちる時期かな?

シカンダでしょうな
※沖縄方言で ビックリした。驚いた

シカは急に飛び出してくるから
怖いのよね・・・・。
(チャリで何回か事故りかけた)

こいつは軽車両

普段から無免許っぽいですね。
しかし無灯火ながら、反射する目があるのは好印象

鹿肉って美味いんやっけ?

ヤビツ峠攻めてる時にコーナー出口で野生の鹿が現れて討伐しました(車のボンネット、バンパー、インタークーラー逝きました())

鹿にぶつかった事がない人のために
岩にぶつかったような感じがします。
大きな体に大きな角の鹿は、ぶつかったらひとたまりもなさそうです。
鹿やイノシシ、熊などの野生動物に鉢合わせて車に突進されたり弾いてしまうと、ボンネットがつぶれて廃車になってしまったという話や、
バイクの場合ライダーも大けがをするという話も出ています。
一番最悪なのは物損事故の保険に入っていなかった場合、廃車になった時や、修理に出すときに
保険が降りることはありません。
相手は野生動物なので泣き寝入りをする結果となってしまいます。
誰もいない暗い道や森の中では過信をせず、スピードに注意をして運転をすることが、
泣き寝入りをしないためのポイントだと考えています。