東京オリンピックまで147日の2月28日!京都大学にAKIRAの実寸大オリンピック立て看板が登場!
世界中で大ヒットした、SFアニメ映画「AKIRA」。そのAKIRAに出てきたワンシーンはツイッターで話題でした。開催までをカウントダウンする看板に「東京オリンピック開催迄あと147日」「国民の力で成功させよう」と書かれ、「紛砕」「中止だ中止」といった落書きがある画像です。京大にこちらの看板を実物大で製作したものが立っていたそうで、その画像がツイッターで話題です。
AKIRA
京大への反応

さすが、反骨心の京大!

さすが京大。看板作るのうまいなぁ(笑)

こういう馬鹿馬鹿しさを感じさせる京大の文化すこ

よっしゃ、頑張れ!

さすが京大
学長の像に赤いペンキぶち撒けて怒ってる人とかやるだけの事はある

ちょっと京大入りたくなったわ

iocによって中止にされるのは時間の問題ですね。しかし、これ企画した人のセンスが凄いな。

2018年から19年にかけて、渋谷パルコ、工事のカバー外壁、は、同じアキラでした。滅びゆくTOKYO。

何かのフラグなんですかね…

この画、処々で見るたび、
詐欺師アベの国語力笑えないなと思う。
「粉砕!」って死語になってるものね。
それとも「紛砕」って、特別な意味持たせてるのかな。

「32nd」に修正してるの流石

さっさとAKIRA復活させろ


京都やん…

安定の京大クオリティ(^^)
素晴らしい出来ですね!さすがです。
こちらのツイートは公開半日ほどで1万件リツイートされていて、1.9万件いいねが押されています。
「さすがだ京大。」
「SFだったはずなのに、昭和の匂いがプンプンする…」などの声が寄せられています。
AKIRAは1982年から1990年にかけて連載された大友克洋によるSF漫画で、1988年には映画化もされました。第三次世界大戦で崩壊後の2019年が舞台で、東京湾に新首都「ネオ東京」が建設され繁栄していましたが、その足元では反政府デモ隊と警察が衝突していたという設定です。崩壊した旧市街(かつての東京)は、2020年の東京オリンピック開催にむけて都市再開発が始まっていたという内容なのですが、2020年の東京オリンピックを控えた今、話題です。